When life gives you lemons, make lemonade!
もし人生がくれるレモンがすっぱくったって、レモネードを作ればへっちゃら!
レモネードスタンドは、アメリカの4歳の女の子 アレックス・スコットが始めました。
1歳の誕生日前にがんと診断をうけたアレックス。以来、病と向き合う生活を続けていました
4歳のある日あるテレビ番組をキッカケに、小児がんと闘う子ども達のために資金を集めようと、自宅の庭で始めたのが「レモネードスタンド」です。
アレックスは8歳でその短い人生を閉じましたが、レモネードスタンドは、全米に広がり、海を渡って日本でも開催されるようになりました。
冒頭の諺は、アレックスが好きだった言葉だといいます。
すっぱいレモンは、困難なことのたとえで、「どんな困難に出会っても、それを転換する方法はある」という意味だそうです。
このレモネードスタンドを、ワラオケでも開催します!
売り上げの一部は
・レモネードスタンド開催にともないご協力いただいた「認定NPO法人 ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ」さん(小児がんの患者や家族の支援活動をしている団体)
そして
・ワラオケ(病と向き合う子どもやご家族のQOL向上のための募金)
に寄付させていただきます。
レモネードスタンドは、こっどもや医療専門職の卵たち(学生さん)の他、金平糖のボランティア、そして、パルシステム千葉のご協力のもと開催します。
金平糖は、パルシステム千葉の自主的活動グループです。自主的活動グループへの支援の一つ「広がる企画 palぷらす」を受けて開催します。
小児がんを考えるキッカケになり、ちょっぴり勇気づけられる一杯にもなるレモネードスタンド、みなさまのお越しをお待ちしています♫
1杯 150円~🍋
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